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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제31권
발행연도
2010.1
수록면
153 - 179 (27page)

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本稿では、日本の対インドネシアODA支援政策を題材として、インドネシアに対する韓国のODA支援政策の方向性を提示した。2000年以後、韓国は国際社会から経済規模に相応するODA予算の拡大要求を受け入れるしかない状況にある。特に、ソフトパワーが強調される21世紀国際政治の下で、国力は経済力だけではなく人類の平和と安全に寄与する国家の能力にあるといえる。したがって、韓国は途上国の人々の安全と貧困消滅のためにODA予算の拡大、援助モデルの構築、援助ツールの強化など、援助戦略・政策を打ち立てる必要がある。韓国のODA政策は支援形態や支援主体、支援計画など、日本の経験から多くのことを参照している。最近、日本は人間安全保障の確保のためにNGOなどの民間の役割を強調し、レシピエントの要求を積極的に受け入れている。そして、援助の透明性を確保するために政府と民間が共同に支援事業を実施するシステムを備えている。日本の経験から、韓国は効果的なODA実施ために支援主体の統合や官民役割分担の再構築などのODA推進システムを改善し、実現可能な政策提示や目的達成のために中長期ロードマップを策定する必要がある。

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