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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제24권
발행연도
2008.1
수록면
447 - 472 (26page)

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本硏究は光復以後から20007年まで韓國で韓國人によって作られた日本語敎材を對象とし、動詞に限定させ、動詞分類及び動詞活用に關する用語使用の現狀を考察ㆍ整理したものである。 韓國において1960年代に出版された多くの日本語敎材は日本の學校文法をそのまま韓國語に對応させたことが大部分だった。それは、当時は日本語敎育を担当した世代が日帝時代の國語敎育(日本語敎育)を受けた世帶で敎材と敎授法がそのまま影響されたからである。1970年代の日本語敎材は敎科書がほとんどなかった60年代に比べると學習者の增加といっしょに敎科書も增えてきたが、1960年代と同じく國內の旣存日本語敎材の範囲を脫することができなかった。しかし、日本で外國人のための日本語敎育は從來の日本學校文法とは違うものでなければならないという見解と共に從來の形式を脫した敎科書が作られるようになり、韓國でも一部の敎師によって導入されたた。1980年代に入ってからは東アジアに廣がった日流とと共に日本語學習者層はもっと多樣化され、日本語敎材も急激に增えた。ここに日本では、外國人のための日本語敎育硏究がより活發に進行され、外國人には必要以上に難しい日本學校文法の動詞分類方法や動詞活用に關する樣々な硏究が行われた。日本學者たちの多角的な解釋による多樣な文法用語の出現はすぐ韓國に影響を与え、敎材に無分別に取り入れるようになった。その後、90年代と2000年代にもこのような現象は續いており、韓國の日本語敎育現場で使われている日本語敎材は韓國人日本語學習者に學習項目の理解だけでなく文法用語の混亂さえもたらしている。 本硏究は今回の硏究を通じ、敎師自らも一貫された文法指導ができ、また學習者たちも文法を体系的に學習するように、學會次元で韓國人に合う文法用語の合意が一日も早く導出されることを期待する。

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