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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李惠正 (동북대학대학원)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第57輯
발행연도
2013.2
수록면
49 - 61 (13page)

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本稿は、類似した機能を持つ接?助詞「から」と「ので」の使い分けを明らかにするために、?者の接?文?を調べた?究である。李(2012)を踏まえて、大規模日本語コ?パスの四つのジャンルを調査?象として?大し、普通?と丁寧?との共起を調査した。「ので」はそれ自?で丁寧さを持つとされており、その影響によって「から」より丁寧?との共起が多いのではないかと考えられる。そこで、?際の日本語の使用でも?てはまるかを??し、「から」と「ので」使用傾向と選好される?況を明らかにした。その結果、以下のことが分かった。
一番目に、「ので」は「から」に比べて全?的に出現?と使用頻度が高かった。「ので」は、丁寧?のみならず普通?との共起頻度も「から」に比べて高いため、接?文?に影響されず幅?く使用されると言える。
二番目に、「から」は「普通? から、普通?」の文?がもっとも多く使用された。「から」は前件と後件の?方に丁寧?を添えない文?が選好されて、名詞ともっとも多く共起した。
三番目に、「ので」の使用は自身の意向や意志など個人的な考えを?達する時に選好され、相手に押しつける印象を?えたくないときに主に用いられた。したがって、「ので」の持つ丁寧さと待遇的な性質は接?文?に影響を?えるとは言い難い一方で「から」は感情的な付加?明が不要である場合やありのままの事?を話者の感情を排除して淡?と述べる場合に主に選好された。
以上のことから「ので」の持つ待遇的な性質は「から」との使い分けに作用すると言えるが、それによる丁寧?との共起に影響するとは認めにくいことが明らかになった。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. ?究の背景
3. 調査の?要
4. 考察
5. おわりに
?考文?

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