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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
불교미술사학회 불교미술사학 불교미술사학 제26권
발행연도
2018.1
수록면
43 - 79 (37page)

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753(天平勝宝5年)に唐から日本に渡ってきた鑑真和上(688~763)は、それま での日本には存在しなかった十人の師による正式な授戒制度をもたらした。 鑑真和上の来日の要請は聖武上皇によるものであり、上皇は東大寺大仏殿前 において光明皇后や孝謙天皇らとともに鑑真から戒を受けたことが伝えられて いる。また、鑑真和上は戒律や授戒制度を伝えただけではなく、日本におい て造寺造仏活動も行っており、のちの日本の仏教美術史に多大な影響を及ぼ している。来日後の鑑真一行は、東大寺客院に止住していたが、同寺に戒壇 院が完成すると、そこで授戒を行うとともに、同院の北に建立された唐禅院 に住した。その後、759年(天平宝字3年)には鑑真は東大寺の両院を唐から同 行してきた一部の弟子らに預け、自らは私的な寺として唐招提寺を新たに創 建し、そこを活動の拠点とした。そして763年(同7年)に同寺で鑑真は入寂し たのであった。 小論は、古代の日本において鑑真がもたらした授戒とそれに関わる美術に ついて、先行研究の成果をもとにしつつ、これまでに筆者が発表した検討内 容と新たな若干の私見を交えながら、概観することを目的としている。具体 的には、(1)鑑真一行による古代日本の戒壇の造営、(2)東大寺戒壇院に現 存する仏像、(3)鑑真の戒壇と舎利の関係、(4)鑑真の授戒と盧舎那仏像の 関係について取り上げている。古代日本における鑑真和上とその弟子の行っ た活動を把握するうえで、その一助として頂けたら幸いである。

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