메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제14호
발행연도
2008.1
수록면
23 - 33 (11page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
現代は、文字を持って意思疎通をする時代で、その文字も特別な形態を持って現われている。そこで、 口語だけではなく、文語(文字語)を竝行した言語教育の必要な時代ではないかと考えられる。ところで、 この文字というのが、単に今まで使って来た一般の文字、すなわち主に言語音だけを表記する手段として の文字ではない、新しい形で用いられている。そしてそれらの文字は、話し手の考えや感情などを伝達し ようとする意図も含まれている文字である。.したがって、通信語としての文字は多様な変異形態で現われ て、このような変異にはさまざまな原因があると言えるであろう。例えば、「다음에→담에」「월요일→ 월욜」などのように文字で速かに意思疎通をするためには、単純化・省略・縮約などのような現象が起き るものに決まっている。しかし、このような現象を単純に「言語の破壊」という否定的な観点から断定し り、一時的な現象であると無視してしまったりしてはいけないと思う。 本稿では、文字、すなわち電子文字の使用についての研究の一環として、韓国と日本における文字によ るコミュニケーションで用いられている、いわゆる通信語の中で、チャット語、レス(댓글)を中心に対照 考察してみて、その異同関係を究明することで異聞化コミュニケーションに役に立ってほしい。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (19)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0