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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제44호
발행연도
2018.1
수록면
5 - 23 (19page)

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本研究は、絵本の翻訳文をめぐる話し合い活動において、どのような話し合いが行われているかその実際 を明らかにしようとするものである。 本稿では、仲間と共により良い訳文を検討する過程を「合意形成プロセス」の視点から捉え、お互いの考え や意見をすり合わせながら、ことばの意味づけをしていく過程を明らかにした。注目される点は、それぞれ が翻訳案の根拠を示したり、自身の考えを表明したりすることで、学習者自身が論点を提示し、合意形成に向 けた判断基準を示しながら、主体的に学習を進めていたことである。本研究で判断基準となっていたのは、Ⅰ 言語知識やことばのイメージ、Ⅱ 前後の文脈、Ⅲ 絵による視覚的イメージ、Ⅳ 比喩的表現とメッセージ性の 関係、Ⅴ その他で、それらを手がかりに合意形成を図っていた。 本研究で検討したのは母語での話し合いであるが、協働での翻訳作業によって「ことば」を対象化すること により、日ごろ無意識に使っている母語(韓国語)や学習言語である日本語が改めて意識化され、見つめ直さ れる。本研究から、話し合いに参加する学習者が、それぞれが持つことばに関する既有知識やイメージを共有 し合い、ことばの意味をすり合わせるプロセスそのものが、生き生きとした言語学習の場となることが明ら かになった。

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