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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제42호
발행연도
2018.1
수록면
137 - 156 (20page)

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本研究は、大学の日本語授業での絵本の翻訳文をめぐる母語でのディスカッション活動において、学習者 がコミュニケーションを通じて納得のいく訳文を導き出していくプロセスを記述・分析し、話し合いによる 協働での言語学習でどのような学びが起きているか、その内実を明らかにしようとするものである。 本研究では、翻訳文をめぐるディスカッションにおいて、いずれの参画者にもなかった新しいアイデアが 生まれる「創発」のプロセスに着目した。分析の結果、本実践では3箇所で創発が確認できた。そして、その話 し合いのプロセスは、「語の意味の共有」 → 「情況のイメージの共有」 → 「語の意味と情況のイメージのすり 合わせ」の3つの段階を経ていた。すなわち、ここでの翻訳をめぐるディスカッション活動によることばの学 びは、コミュニケーションを通じて、ことばの意味と情況のイメージを共有するプロセスのなかで起こって いたといえる。また、「(語と情況の)イメージの共有」を助けるものとして、①言語知識(語や文法などに関 する既有知識)、②経験(日常生活で見聞きしてきたこと)、③コンテクスト(物語の前後の文脈)、④視覚的イ メージが確認できた。これらは、また、言語学習における絵本の可能性を示すものといえる。 絵本の翻訳文をめぐるディスカッション活動は、対話にみられる意見のズレが問いとなり、その問いに対 して参画者が互いにフィードバックし合うことによって、協働して納得のいく訳文を導き出す活動であり、 学習者はそのプロセスのなかで自身の言語知識を再構成しながら考察を深め、創造的にことばを学んでいる といえる。

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