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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제19호
발행연도
2010.1
수록면
71 - 83 (13page)

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本研究は日本語学習者の「もの(だ)」の理解向上にために、日本語教育での「ものだ」はどのように教えられているのか、その教育現状を把握し、改善案を提示することにその目的がある。そのために、まず、日本語能力試験2級文法のテキスト、作文テキスト、文法テキストから「もの(だ)」文の解説を取り上げ、韓国の日本語教育で「もの(だ)」文がどのように教えられているのかその現状を調べた。その結果、各テキストではモダリティを表す「ものだ」の用法、終助詞の「もの」の用法が全部揃っていない場合が多く、<代用機能>の用法とモダリティを表す用法との区別も明確にされていなかった。また、韓国語の解釈でも間違った解釈が提示されるなど様々な問題点が見られた。その改善案として、ここでは、「もの(だ)」は①<代用機能>の名詞的用法②<本性・本質><当為><解説><回想><感慨>の助動詞的用法③<理由・原因提示(反駁・主張)>の終助詞的用法の三つの形式を持つということを提示する必要があると提案した。さらに、「もの(だ)」が名詞的用法・助動詞的用法・終助詞的用法として使われた場合、「もの」の実質名詞の意味が無くなるため「もの(だ)」を一つの韓国語として解説するのは誤解を招く恐れがあることから韓国語母語話者の理解のために各用法に該当する韓国語の文末表現も提案した。

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