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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제35호
발행연도
2016.1
수록면
201 - 220 (20page)

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外国語教育の重要な目標の一つに学習言語が使用されている文化をより広く理解することがある。現在ま で日本語教育に日本文化をどう組み入れていくかについては「日本事情」という科目を通して多くの議論が 重ねられている。また、外国語教育における文化の学習の考え方の1つにアメリカの「ナショナル·スタン ダーズ」がある。その2つを概観した上で、本論文では国際文化フォーラム(TJF)が作成した『外国語学習のめ やす2012』で提言されている文化の学習と授業デザインの考え方をもとに、韓国の大学の授業「時事日本語」 において導入したセマティック·ユニット「ゆるキャラ」の授業実践報告を行う。 先に授業内容について具体的な報告を行う。次に学習者のふりかえりシートの分析を加え、その成果を以 下のように考察した。 1)「ゆるキャラ」から見える日本社会や文化に関するキーワードの抽出によって、韓国と日本の相違と共 通性の認識が得られた。 2) 抱川市の「ゆるキャラ」の企画制作を通して、韓国と日本との共有価値を創造することができた。 3)「ゆるキャラ」を演じることによる日本語の自己紹介文の作成と口頭による実演を通して、日本語の学 習方法が開発できた。 今回セマティック·ユニットを導入し、「ゆるキャラ」文化を学習した日本語の授業は、結果として日本語 学習者の学びを深めた。文化の学習と連繋する日本語教育は評価の問題や適切なフィードバック、教師力な どの課題を抱えながらも効果的な学習方法の1つとして考えられる。

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