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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제35호
발행연도
2016.1
수록면
115 - 131 (17page)

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本研究では在韓日本人の言語行動研究の第一歩として、①二言語意識、②二言語能力、③二言語使用状況、こ の三つの側面から在韓日本人の二言語併用における親子間の世代差を考察した。その結果、以下のことが明 らかとなった。 (1)二言語に対する意識には親世代と子世代の間に相違が見られ、親世代は日本語を、子世代は韓国語を、 それぞれ第一母語として認識している。また、親世代と子世代は、日本語ができれば様々なメリットがある ことに共通の認識を持っているが、「正確な日本語能力の必要性の認識」や「日本語の継承意識」は子世代よ り親世代の方が強い。 (2)日本語能力は子世代より親世代の方が高く、韓国語能力は親世代より子世代の方が高い。二言語能力の バランスは、子世代より親世代の方が取れており、世代差が見られた。 (3)ドメイン別の使用言語において親世代と子世代の間には相違が見られた。家庭内では親世代と子世代、 両方ともに韓国語の使用割合が高い。日常生活の場合、親世代では韓国語だけでなく日本語の使用割合も少 なくないが、子世代では韓国語の使用割合が高い。内省言語の場合、親世代では日本語の使用割合が、子世代 では韓国語の使用割合が、それぞれ圧倒的に多い。 このような考察結果は、在韓日本人の二言語併用における世代差を明らかにするだけでなく、在韓日本人 の言語行動研究における「世代·年齢」という要因の重要性を明確にすることにより、今後の研究方向を考え る上で有効な知見として提示できると思われる。

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