메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제32호
발행연도
2015.1
수록면
119 - 136 (18page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は、韓国の2つの大学で2年間に渡って行った、協働学習を取り入れた就職のための日本語授業につい ての実践報告である。卒業後を視野に入れた従来型のビジネス日本語関連授業では、就職後に必要な敬語や マナー等を教えることが多かったが、当該授業においては就職活動を成功させるために必要な日本語能力の 習得を目標とし、面接や書類作成の土台となる「自己分析」の段階から授業に取り入れた。そして、より効果 的に自己分析を行うために協働学習に着目し、先行研究で指摘されている学生の感じる協働学習の短所に配 慮した上で授業設計を行った。 授業の妥当性や改善点を検討するため、学期末に学生へアンケート調査を実施し、就職関連授業に協働学 習を取り入れることの効果と課題について分析を行った。その結果、ペア·グループで自己分析をしたことに ついて全体で95%の学生が「とてもよかった」または「よかった」と回答した。また、相手から得たアドバイ スが役に立ったとの回答が83%であったことからも学習者の多くが協働学習を肯定的に捉えていることが確 認できた。さらに自由記述の回答から進路設計においても肯定的な影響があったことが示唆された。 一方、グループの組み方に対する不満や、クラスメイトより教師に添削やアドバイスを受けたいという意 見、活動の時間不足を指摘する意見も見られた。 また、授業で取り組んだ協働学習による自己分析および書類·面接対策を、どこまで実践的に就職に結び付 けられるかが、今後の課題である。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (11)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0