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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일어교육학회 일본어교육연구 일본어교육연구 제32호
발행연도
2015.1
수록면
101 - 117 (17page)

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本研究は日本語の「抜く」が「動詞連用形(V1)+ぬく(V2)」の構造を持つ複合動詞について考察したものであ る。本動詞として使われる場合の「抜く」は「終了」の意味を表さないが、複合動詞を成した後は「終了」の意 味を表し、動作主の行為や状態の変化の「終り」を表す。 しかし、「抜く」が複合動詞になる際、日本語の全ての動詞と結合することはできず、結合が可能な動詞と 結合が不可能な動詞とがある。このような日本語の複合動詞の特徴について日本語学習者は難しさを感じて おり、複合動詞を作って使用する場合も頻繁に誤用が見られているのが現状である。本稿はこのようなこと に注目して考察を行ったものである。 研究の手順は日本の文学作品の中から「~ぬく」の複合動詞を取り出し、複合動詞の前項動詞を工藤(1995) を参考に分類し、前項動詞の特徴を考察した。その結果以下のような結果が得られた。 先ず、後項動詞「~ぬく」は自動詞とも他動詞とも結合が可能であるが、本動詞「抜く」の意味が複合動詞を 成した後も生きている場合には他動詞と結合し、前項動詞が「~ぬく」の手段を表す。 次に「~ぬく」が表す意味の観点からは本動詞「抜く」の意味が保たれている場合は動作主の意志性を強く 表すことに対し、「抜く」の意味が派生したか本来の意味がなくなった場合は動作主の意志性は表さない。

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