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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이경수 (한국방송통신대학교)
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제79호
발행연도
2023.2
수록면
7 - 26 (20page)

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複合動詞は一つの単語または語彙を越えて文の構造を表す豊かな言語形式である。様態・付帯状況というカテゴリーから様態・付帯状況のコロケーションを整理して探し出し、例文そしてイラストを活用できるかを調べたものである。 13の様態・付帯の複合動詞のコロケーションを「訪ね歩く、持ち去る,連れ去る、晴れ渡る、遊び暮らす、忍び寄る、持ち歩く、歩き疲れる、踏み潰す、慣れ親しむ、居合わせる、巻き返す、持ち込む」挙げることができる。 これらの基準は、語彙的複合動詞であり、様態・付帯状況を示すことを明確かつ具体的な様子を表すことである。テストフレームは前項しながら後項する付帯状況を示すことである。 もうひとつテストフレームは「前項動詞」が表す事件が「後項動詞」が表す事件の様態を明確に表すことである。 この二つの基準に合う複合動詞が様態・付帯状況を表す複合動詞と言える。この13の様態・付帯状況のイラストからその姿を検証し、日本語教育に応用できるようにした。複合動詞の習得は、豊かな表現力を育て、自然な日本語を駆使できる言語運用能力を向上させる上でのイラストの複合動詞はきわめて重要であると言える。13個の様態・付帯状況の複合動詞をコロケーションにし、豊かな例文や的確で楽しいイラストが活用できれば日本語学習者には学習効果があると言える。具体的な教育効果などの検証はできなかったがこれらは次回の研究にしたい。また、複合動詞の用法や類似表現の理解に役立つ辞典編纂も可能になると期待している。

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