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日本語における順接の条件表現を表す接続助詞「と」に関して
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Study of postpositional word [to] in the Japanese conditional expression

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제21호 KCI Accredited Journals
발행연도
2008.1
수록면
53 - 75 (23page)

이용수

표지
日本語における順接の条件表現を表す接続助詞「と」に関して
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接続助詞「と」は「時間性」を秘めている形態である。しかし、「と」が条件表現に現われる場合は構文特徴のために表面上は時間性が関わっていないように見える。だが、「と」が接続する前件と後件が時間線上における出来事としての関係であることからも現われるが、「と」が事実的用法を表す場合に対応する韓国語の形態に「-더니(tɔni)」、「-자(마자)(tʃa(maja))」や「-ㄹ 때(l tʼe)」のような時間と密接な関係にある形態が現われることからも確認できる。「と」の成立からも明らかになっているように、緊密度の差はあるものの、同時的用法に秘められた「時間性」が意義の根底にある。今回の考察で明らかになったのは接続助詞「と」に対応する韓国語の形態から時間性が意義に含まれることが証明された。このような特徴を考えながら接続助詞「と」の意義をまとめると、順接条件を表す接続助詞「と」は時間性を秘めながら、順行の時間線上において前件と後件として現われる事柄を接続することで文環境に応じたそれぞれの意味用法を産み出す形態であると言える。  接続助詞「と」に対応する韓国語の形態を見ると、条件表現の場合は、「-면(mjɔn)」、「-다면(tamjɔn)」、「-라면(ramjɔn)」、「-(어・아)ㅆ으면((ɔ・a)ssɯmjɔn)」、「-(어・아)ㅆ다면((ɔ・a)tʼamjɔn)」のような「-면(mjɔn)」系の形態と「-거든(kɔdɯn)」が対応し、事実的用法には「-니까(nikʼa)」、「-자(마자)(tʃa(maja))」、「-더니(tɔni)」、「-(어・아)ㅆ더니 ((ɔ・a)tʼɔni)」、「-ㄹ 때(l tʼe)」が対応して、「と」の特性を明確に見せている。

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