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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제18호
발행연도
2007.1
수록면
217 - 232 (16page)

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本硏究は、韓國と日本の觀光關連專攻の大學生を對象に、大學へ進學する際の動機や大學生活の適応などに焦点を当て、それらを比較硏究することを目的としている。また、大學生活の適応に影響を与える多樣な変數のなかで、大學進學の動機を用いて、それらの關係を探索する。 韓日の觀光專攻學生達の大學進學の動機として6つの要因(社會的なモラトリアム、樂しさ追求、知識・敎養追求、將來準備、副次的な影響力、経濟価値)が抽出された。また大學生活の適応として、4つの要因(社會的適応、大學環境への適応、個人-情緖的適応、學業的適応)があらわれた。 將來準備、副次的な影響力を重視する學生は個人・情緖的適応が高く、樂しさ追求、知識・敎養追求、経濟価値を重視する學生は大學環境への適応が高く、知識・敎養追求を重視する學生は社會的適応と學業的適応が高いことが明らかになった。 比較硏究の結果として、韓國の大學生は壓倒的に‘將來準備’のために大學へ進學する傾向が高いが、日本の大學生は‘知識・敎養追求’や‘樂しさ追求’のために大學へ進學する傾向が高いといえる。 大學生活の適応においては、兩國の大學生とも‘大學環境への適応’が一番重視されるが、‘學業的適応’はあまり重視されていないし、日本の大學生が韓國の大學生に比べ4つの大學生活の適応要因全部の平均値が高く、大學生活により適応していることがいえる。

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