메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본언어문화학회 일본언어문화 일본언어문화 제23호
발행연도
2012.1
수록면
147 - 161 (15page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
名詞句を受ける「の」は名詞句と同格をなす名詞節と名詞句が主名詞を修飾する連体修飾節に分けられる。構文的な違いで疑似分裂文と分裂文という分類方法もあるが、日本語中心の文では、疑似分裂文を連体修飾節の延長線上において扱うのが妥当である。日本語の形式名詞における主名詞として機能する「の」は、物事だけではなく、人も指すことが特徴である。物事を指す主名詞「の」は後接する助詞と主節述語からは比較的自由であるが、人を指す主名詞「の」においては名詞述語に限定されることから、後接する助詞が「が、は」に限定されるようになることがわかった。そして、人を指す名詞「の」に呼応する主節述語が名詞に限定されているが、ここでも名詞述語になる条件は、当該する名詞が具体性を帯びなければならないということだ。さて、具体的な名詞が主節述語に来ない場合には、疑問形式で呼応をするなどして、指示詞をもって特定化する名詞述語、代名詞述語、固有名詞述語などで主名詞「の」を具体的に補完または特定化させている。   上記の考察を通して、本研究では、 人を指す「の」の構文的な特徴が名詞ベー述部に限定されて調査の制限をはじめ、「の」を特定化するという事実を明らかにすることができた

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (14)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0