메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제16호
발행연도
2007.1
수록면
39 - 50 (12page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색

초록· 키워드

오류제보하기
釜山廣域市立市民図書館に所藏されている翻譯書の二十冊を對象に作品の正当な理解に役に立つことを期待して翻譯本の問題点を指摘し、檢討を試みた。「一.序論」では、以前發表した「韓國語版『雪國』ー翻譯の〈聽覺〉表現を中心にー」に引き續き、川端康成の韓國語版『雪國』を中心に論じようとする旨を述べた。「二.文章の表現について」では、宿の番頭が客として泊っている島村を呼ぶときに使っている「旦那」という呼び方について三つのパターンにわけてみた。第一のパターとして、〈손님お客樣〉が十例、第二のパターンとして、〈선생님先生〉が七例、第三のパターンとして、〈영감님令監任〉が三例みえた。「三.單語について」では、一つの單語が間違ってしまい、內容と違ったものになった例をいくつかあげて檢討してみた。呼び方のほうでは、⑥の譯が「驛長さん」を〈영감님令監任〉つまりおじいさんと呼んでいる例をあげてみた。驛長が年寄りであることは分るが、何歲であるかわからないのに先入觀に囚われたせいか、「驛長さん」の代わりに〈令監任ヨンガムニム〉という言葉に置き換えていた。續いて、汽車の中で島村が葉子と行男を見て使う「娘」という表現を對象とした。③では、原文の「娘」に對して、韓國語の〈아가씨アガシ〉という言葉を使っているものの、葉子のことであるのにも關わらず、〈술집여자酒場の女:譯注〉といった譯がつけられていた。そして「これ」ということと「自然」という言葉に關しても檢討してみた。「四.結論」では、翻譯に携わる者の心構えと翻譯に對する自由な批判の風土と正しい翻譯文化が定着されることを願った。

목차

등록된 정보가 없습니다.

참고문헌 (3)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0