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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
한국일본근대학회 일본근대학연구 일본근대학연구 제16호
발행연도
2007.1
수록면
101 - 116 (16page)

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筆者は拙論「方定煥の翻譯童話と『金の船』」で、1920年代初、方定煥が童話を翻譯する際、日本の大正時代の兒童文芸誌の一つである『金の船』にどのように影響を受けたのか、どのように用いられたのかについて考察した。その『金の船』第2卷第4号には富山房の『新譯繪入模範家庭文庫』シリーズの廣告が揭載されているが、方定煥はおそらくこのような『金の船』の廣告を通して当時非常に評判になっていた富山房の『模範家庭文庫』の存在を知ったのではないかと、一つの可能性として推測できる。そして彼は『金の船』から『模範家庭文庫』シリーズに目を向け、その中の8編の童話を選び出し、つぎつぎと樣々な國の童話を翻譯、發表していくことになる。その際彼は、『金の船』同樣、底本のストーリーだけではなく挿繪の轉用までも行う。それらの挿繪もまたすべてが『金の船』と同じく岡本の繪である。このように、『模範家庭文庫』シリーズは『金の船』と並んで方定煥の童話翻譯の作業において大きな役割を果たす。  したがって本論文は『模範家庭文庫』シリーズが方定煥の童話翻譯にどのように用いられたか、また、その中のどの作品が底本として用いられ翻譯されたかについて述べることを目的とする。 また、彼の譯業からは、讀み物がほとんどなかった韓國の子供たちになるべく多くの童話を、樣々な國の童話を与えようと努力し、たとえ模寫であっても挿繪をも入れ、子供たちに素敵なソンムル(贈り物)にしようとした試みがよく窺える。このような彼にとって大きな助けになったのが、『金の船』に續く『新譯繪入模範家庭文庫』シリーズであった。

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