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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김다경 (동주여자고등학교)
저널정보
부산대학교 일본연구소 일본연구 日本硏究 第17輯
발행연도
2016.11
수록면
31 - 57 (27page)

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日本語教育における主な目標は日常生活に関する意思疎通能力と日本文化を理解することである。言語能力と文化知識を要する2009改訂教育課程に合わせて、幅広く学習できる教材が必要になった。その教材として文学テキストが注目されている。それで本論文では日本語教育での文学テキストの活用を検討して、その学習指導方法を提示する。
文学作品が語学資料として十分な価値はあるにもかかわらず、今まで学校の現場では語学能力とは相違な部分とみなして、あまり重要視されていない状況である。しかし最近語学教育で文学を語学教材として認められ、活用する語学教育プログラムが増えていく。
文学は人間の人生、感情、社会、経験などの多様な表現で書かれた意思疎通のための記録物である。そのような文学は教育のために作られたテキストにはみられない自然な談話と状況的な表現など、円滑なコミュニケーションができる。
また、文化はその社会を構成する人の通信手段である言語を通じて伝われる。言語は記録を通じて次の時代に伝わるものだから、文学作品はその国の文化と社会を反映すると言えよう。
このように、二つの文学の特殊性に基づいて学習者が興味深く、かつ効果的に日本語を学習できる文学テキストを活用した教育指導方法を考察した。
したがって、本研究では具体的に江國香織の『ホテルカクタス』を活用して多様な学習指導法を提示した。『ホテルカクタス』は簡潔な文体で主題も友達の友情と平凡な日常生活、そしてエピソード形式の簡単な内容の小説なので学生たちの興味をひくには大変良い作品であると考えられる。また、住居、伝統、精神などの文化知識まで扱っているので、文化を自然に学習させることができる。
『ホテルカクタス』を通じて日本語の授業で活用できるいくかの種類の指導方法などを示した。また、学習者が文学テキストを読んで意味ある書く活動を行いながら言語の4技能を強化する統合教育を目標としている。
なお、この指導方法はまだ実際の教育現場で適用していないため、問題点と改善点を提示することはできていない。実際の授業に適用した文学テキストの効果と問題点についてはこれからの研究課題にしたい。

목차

Ⅰ. 서론
Ⅱ. 일본어교육과 문학텍스트 활용
Ⅲ. 문학텍스트를 활용한 수업지도 방안
Ⅴ. 결론
참고문헌
要旨

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