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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
崔真姫 (백석문화대학)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 51輯
발행연도
2011.11
수록면
95 - 112 (18page)

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本?究では韓?の大?における上級レベルの大?生を?象に、視??資料を用いたシャド?イング練習の??を試みた。シャド?イングは、「聞こえてくる音?を?れないように、できるだけ?座に?に出して再生する口頭練習」であり、多量のインプットとアウトプットを必要とする方法である。調査?加者は週に一度集まって、シャド?イング練習を行った。そして、次の週まで各自シャド?イング練習を?ける。調査?加者にチェックシ?トを配り、シャド?イング練習についての評?、間違ったところ、反省点などを記?するように指示した。また、最初と最後のシャド?イング練習は?音して提出してもらった。
シャド?イング練習の?果を?討するために、SPOTテスト、再生テスト、ロ?ルプレイ、語彙テストを行った。取り出し授業でシャド?イング練習を行った結果、SPOTでは事前より事後のほうが得点が若干高くなっている。
語彙テストでは90%正解している。語彙を?えるのにシャド?イング練習が?果があると予想される。再生テストとロ?ルプレイの結果を事前と事後で比較してみると、口頭運用能力に?しては明確な?果が認められなかった。
すべてのテストにおいて、文法的正確さに?わる誤用より語彙の誤用が多かった。語彙力が誤用率と?係していると考えられる。特に、長音の誤用が目立っており、シャド?イング練習の時も間違っていた。上級レベルの?習者にも長音の指導に注意すべきである。
調査?加者の?省ノ?トと?音ファイルを分析した結果、シャド?イングの間違いの回?が減ってきている。これは?音スピ?ドが速くなっており、シャド?イングによって復唱能力が伸びていると推測できる。日本語習得においてシャド?イングはインプットとアウトプットをつなぐ役割をする有?な練習法であると考えられる。

목차

1. はじめに
2. シャド?イングとは
3. 日本語?育におけるシャド?イング?究
4. 調査の?要
5. 分析と考察
6. まとめと今後の課題
【參考文獻】
要旨

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