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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
崔眞姫 (백석문화대학)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 55輯
발행연도
2012.11
수록면
81 - 94 (14page)

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本?究は初級レベルの視??日本語の授業においてシャド?イング練習を?施し、その?果を?討した。?語テストは事前と事後で有意差があり、シャド?イングの?果が認められた。シャド?イングは練習していくうちに?語を?えられるようになる可能性があると考えられる。
しかし、?解テストと文法テストを行った結果、事前と事後で有意差があったが、事後のほうが事前より正解率が低かった。?解能力と文法能力は伸びていないようである。事後のほうが事前より文法項目の難易度が高くなっていることが原因でシャド?イング練習の?果が認められなかったと考えられる。今回はシャド?イングによる文法の?在化は認められなかったといえる。
  そこで、シャド?イング練習を行った文法項目とシャド?イング練習を行っていない文法項目を比較してみると、シャド?イング練習を行った項目の誤用率が低く、シャド?イング練習の?果があると期待される。文法テストにおいて、シャド?イング練習に用いた文法項目の中で、
「の」が最も誤用?が少なかった。?解テストにおいて、シャド?イング練習項目のうち、最も誤用?が少なかったのは「すみません」「なんじ」「しがつ」「おさきに」などである。
  しかし、?話の授業の文法項目「の」は誤用?が多かった。特に、?話の授業で用いた長音の場合は誤用?が多かったが、シャド?イング練習によって誤用?が若干少なくなる?果があったと推測される。

목차

1. はじめに
2. シャド?イングに?する?究
3.. 調査の?要
4.結果と考察
5. まとめと今後の課題
【?考文?】
要旨

참고문헌 (0)

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