메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李香蘭 (원광대학)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 48輯
발행연도
2011.2
수록면
39 - 57 (19page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿では初級者と中上級者を?象として習得困難であると思われる「アクセント(固有名詞、外?語)」「特殊拍(ン、ッ、?)」「母音の無?化」「~ン+ラ行音」「ザ行音」などの日本語の音?項目について聞き取り調査を行ない、拙稿(2010)の?音調査の難易度と比較しながら分析ㆍ?討した。
第1は、聞き取りの難易度の高い順はアクセント、ン+ラ行音、母音の無?化、ザ行音、特殊拍で現れ、?音調査の結果とは若干の差がみられた。
第2は、SㆍKとも聞き取り、?音の難易度が最も高い音?項目はアクセントであり、?習レベルと難易度の差があまりない音?項目は「ザ行音」であった。
第3は、日本語のレベルが高いほど?取や?音の難易度が低かったが、アクセントの面で高高現象や-2の傾向は日本語のレベルとはそれほど?係なく現れた。
第4は、特殊拍の中ではSㆍKとも促音が?取の難易度が最も高く調査された。
第5は、?取では語中ㆍ語末の[oː]は一番難易度が低く、語末の[eː]は?音ㆍ?取とも難易度が一番高く調査された。
第6は、「母音の無?化」は聞き取り判?も非常に困難で、アクセントとも?わりがあって、初級者にはアクセントのばらつきも大きかった。
第7は、「~ん+ら行」の正しい?音は[n?]であるが、?習者の?音や聞き取り判?では[n?]、[??]、[nn]に3つのパタ?ンに現れた。[??]で?音したり、聞こえたりしたのは母語干?(「連絡[열락]、便利[펼리]、線路[설로]」などに?音されること)の影響が考えられる。
第8は、?音、?取において「ザㆍズㆍゾ」が「ジャㆍジュㆍジョ」になる傾向がみられたが、韓?語の「ㅈ、ㅅ、ㅊ」と日本語の「ジャ行音」は調音点が同じ??硬口蓋音であるためである。「ザ行音」の?取では語頭、語中、語末の順で現れ、語頭の「ザ行音」特に「ぞうさん」のように語頭の「ゾ」が最も聞きにくい?音と調査され、先行?究の結果を裏付けている。

목차

1. はじめに
2. ?究方法
3. 調査結果
4. ?音の難易度
5. おわりに
【參考文獻】
要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2012-913-004174835