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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김종식 (아주대학교)
저널정보
동양사학회 동양사학연구 東洋史學硏究 第114輯
발행연도
2011.3
수록면
225 - 258 (34page)

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公民敎育は近代日本國家が作ろうとする國民像を探す手掛かりである。論文は公民敎育の成立過程を考察することである。論文の內容は公民敎育が敎育課程に正式に導入される1924年實業補習學校での公民科の成立過程に注目し、公民敎育の基本的な性質と限界を把握することである。公民敎育は日露戰爭と戰後の對策として本格的に議論された。內務省は地方自治??の將來の住民、つまり公民の敎育のため、文科省は普通敎育の確壙の手段として公民敎育を活用した。第1次世界大戰においては將來の公民ㆍ國民についての關心が喚起され、國民の敎育と、地方自治?の住民の敎育、そして政?政治の活性化による政治敎育までを含む多義的意味での公民敎育の必要性が?大した。第1次世界大戰後日本政府は、國內外の情勢に對?するために、實業補習學校と公民敎育の强化を決定した。文部省は實業補習學校において實業敎育と同等の位置に公民敎育を置いた。一方、1920年代初、本格的な政?內閣の實現と普通選擧の準備に、內務省は政治敎育と公民敎育を必要としていた。實業補習學校の公民敎育は、獨立した「公民科」成立を目指したが、獨立した科目としての具?的な敎育內容と方法を持っていなかった。敎育の內容と方法は、國民の敎育と地方自治??の住民敎育の內容と方法を?べただけで、2つの敎育の內容と方法は統合されていなかった。1924年の實業補習學校の「實業補習學校公民科敎授要項及敎授要旨」が公表され獨立した公民科が確立され、その敎育の內容も確定された。內務省が主張する自治の敎育と政治敎育を含めて、文科省の國民の敎育と社會敎育を包括するものであった。敎育は知識敎育と實踐敎育を組み合わせた訓練中心の道?敎育で、知識敎育?訓練(道?敎育)?實踐の順序で行われることであった。訓練は地域社會中心に運?されている實業補習學校公民敎育の最も重要な特?である。これが歐米公民敎育と異なる性格を作ったのである。

목차

서론
Ⅰ. 1910년대를 전후한 공민교육의 필요성 인식
Ⅱ. 실업보습학교의 공민교육 성립
Ⅲ. 실업보습학교 「공민과」의 성격
결론

참고문헌 (1)

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