메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
동양사학회 동양사학연구 東洋史學硏究 第104輯
발행연도
2008.9
수록면
235 - 265 (31page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本稿は、近代日本における「?民」と「民族」?念の形成と展開を、西?のネ?ション?念の受容という?点から考察している。
日本においてはじめて「?民」?念を紹介したのは福?諭吉である。福?は、最初はpeopleを、次いでnationを「?民」と??し、その?念についての議論を展開した。福?は、愛?心とナショナリティ?を共有する「?民」の形成を近代?家の重要な特?として捉えていた。加藤弘之もブルンチュリ?の著書を『?法汎論』と??することを通じて、ドイツの「Volk」と,「Nation」?念を紹介した。加藤はこれらをそれぞれ「?民」と「民種」と??し、その後の「民族」?念の形成に下地を造った。
その後、一八八○年代半ば、四洋各?との?約改正問題をきっかけにして、政府と民間の知識人との?方からナショナリティ?を共有する文化共同?としての「民族」に注目するようになる。まず、ドイツ?を背景とする官僚の間でドイツの「Nation」?念についての?心が現われ、その,「Nation」を「族民」、次いで「民族」と??することになる。また、?約改正反?の側からは?化主義に?する?抗としてナショナリティ?の自?を促す「??保全主義」、「?民主義」が唱えられた。ところで、彼らのナショナリティ?についての議論は、「?民」と「?民主義」を標榜してはいたが、その?容は著しく「民族」の?念に傾いていた。
さて、日??後となると、「?民」と「民族」は??の段階から?け出て、新しい局面に人ることになる。いずれの言?も??および常?主義との?連で論じられるようになるのである。日???の間、「?民」の言?は??と結びづいて論じられ、?後には一般人民の「?民化」、「?民?育」が?調される。また、「民族」をめぐる議論も、一方では??論者によって天皇家の血統を根?とした血?共同休を?調する議論が、他方では政治?者によって帝?主義的?展を正?化する論理としての「民族主義」の議論が展開される。
このようにして、日本においては一八八○年代末から九○年代にかけて、「?民」とは?別された「民族」?念が形成され、それが中?と朝鮮にも影響を及ぼすことになったのである。

목차

Ⅰ. 머리말
Ⅱ. ‘국민’ 개념의 수용
Ⅲ. 1880년대: ‘族民’ ‘민족’과 ‘국민주의’
Ⅳ. 1890년대 이후 ‘국민’ ‘민족’ 개념의 전개
Ⅴ. 맺음말

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0