메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
정하준 (호남대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第49輯
발행연도
2011.2
수록면
145 - 163 (19page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

이 논문의 연구 히스토리 (4)

초록· 키워드

오류제보하기
小論は韓?語の推量系副詞「아마(도), 분명(히), 절대(로), 어쩌면, 틀림없이, 설마, 아무래도, 혹시, 확실히」が日本語??においてどのような日本語に??しているかを調べたもので、主な?容は次のようである。
①韓?語の推量系副詞は次のような日本語の副詞と??上頻度順位一位の???係にある。「아마(도):たぶん」「분명(히):きっと」「절대(로):絶?(に)」「어쩌면:もしかしたら」「틀림없이:間違いなく」「설마:まさか」「아무래도:やはり」「혹시:もしかして」「확실히:確?に」
②「아무래도?어쩌면」が一番多い16種類の??類型を持っている。
③「省略」類型は九つの韓?語推量系副詞において全部現れており、その次は「きっと」で五つの韓?語推量系の副詞の??類型として使われている。
④ 韓?語の推量系副詞と共起する韓?語原文の「非推量」文末表現形式(147:31.2%)が日本語の??文では(192:40.9%)で9.7%?えていることが分かる。これは韓?語原文では推量表現であったものが日本語??文では「非推量」表現形式にかわったということを意味する。これはこれらの推量系副詞の韓?語原文と日本語??文の場合、文末推量表現形式との結合力は全?的に見て日本語よりも韓?語の方が?いということを語っていると言える。こういう傾向は「아마(도)」、「아무래도」の場合、はっきりしているが、韓?語原文ではそれぞれ15例、8例であったのが、43例、19例へと二倍以上?えている。?って韓?語の原文で推量を表す文末表現形式と共起する「아마(도)」、「아무래도」の場合、日本語??では文脈によって「非推量」に??することも??時に考慮すべきストラテジ?の一つであると言える。
⑤ 推量系副詞と共起する文末表現形式の中で形態的、意味的に???係にあると言える「고 생각하다」と「と思う」の場合、韓?語原文の「고 생각하다」は僅か4例(0.9%)しかないが、??する日本語表現形式と言える「と思う」は日本語??文で20例(4.3%)も現れている。これは「と思う」が「고 생각하다」以外の??な韓?語の文末推量表現形式の??語としてよく使われていることを語っている。

목차

〈要旨〉
1. 서론
2. 한국어 추량계 부사의 의미와 용법
3. 한국어 추량계 부사의 일본어 번역례
4. 일본어 번역례의 조사결과
5. 결론
참고문헌

참고문헌 (8)

참고문헌 신청

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2012-730-004308796