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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
최진갑 (부산외국어대학교)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第36輯
발행연도
2010.10
수록면
549 - 563 (15page)

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この?究の目的は、記ㆍ紀の神代において三貴子の一柱であるスサノヲに?する硏究史の考察に依り、今後スサノヲとアマテラスの?究において土台を用意することである。
『古事記』の伊邪那岐命が?泉の?の穢れを無くすため?を行う時、右の目からアマテラスが、左の目から月?の命が、そして鼻からスサノヲが生まれる。この三柱の神を三貴子と呼んだのをみて、みんな善神であったとみられる。?、『日本書紀』第五段本書の三貴子の誕生條にはイザナギとイザナミによって、生まれたばかりのスサノヲに?い神格を問題にし、遠い根の?を治めるように命じる。スサノヲの神格は『古事記』とは正反?にみられるが『日本書紀』は大幅に簡略化されているのに比べて、『古事記』の方が理念的にも一本化して透徹し、組織的にもはるかに壯大であるし、形象も豊かであるのをみて、『日本書紀』にはスサノヲの神格の形成過程に?する時制が省略されているのが推察できる。したがって、省略されたと思われる所に『古事記』の時制を入れてみると『日本書紀』のスサノヲは『古事記』と同じく生まれたばかりの神格は善神であると考えられる。だが、三貴子は皇祖神の神格に?わりがあるから日本側の?究は皇?史?に?し、否定的な論文、すなわち、スサノヲを善神として書けなかったのが現?だった。?究史にも現れるように日本側の?究は皇祖神であるアマテラスは一方的に善神、スサノヲは?神として分類しているが、韓?側の?究はスサノヲの神格を善神と?神、?方に分類している。

목차

서론
제1장 한국의 연구사
제2장 일본의 연구사
제3장 연구사의 문제점
결론
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