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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
鄭順粉 (배재대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 46輯
발행연도
2010.8
수록면
255 - 272 (18page)

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平安女流日記文?をどう定義すべきかの問題は、未だに難題の一つであるが、それは平安女流日記文?が私たちの持っている文?の?念の中―それは主に近代以降の西洋の?念である―にうまく?てはまらないからである。しかしそれは、ある意味では平安女流日記文?が現代の文?ジャンルの?を?かに超えるところに存在し、複?で?特な性格を持っていることを表わすことにもなる。
 例えば、『紫式部日記』は現在日記(文?)として分類されているが、?際本文は日記記?的な部分と消息文批評的な部分と二つの部分からなっている。今までは、作品の全?的な性格を考えたせいか、日記記?的な性格を中心にして論じられる場合が多く、後半の消息文批評的な部分に?する考察も、日記的性格の中に?束されがちであった。ところが、本稿で『紫式部日記』の批評的な性格を?立的に取り上げ、その意味と意義について考えてみた結果、?はこの批評性こそ他の平安女流日記文?にはあまり見られない、『紫式部日記』ならではの?自的な世界であり、またそれは『源氏物語』という長編物語を創作する作家意識にも深く?がっていることが確認できた。
 『紫式部日記』は、??世界初の長編小?『源氏物語』の作者が書いた日記であるにもかかわらずあまり注目を受けなかったのは、『紫式部日記』を日記というジャンルの中にむりやり嵌め?み、何もかも公的な行事記?性の方に結び付けていこうとしたことに起因するのではないかと思う。後半部の消息文批評的な部分は、?時女性としてはあまり行っていない批評を??な形で構築して見せようとしたものであり、特に三才女批評は、男性の領域に?するものを敢えて試みてみせているものと見られる。そのような意味で、『紫式部日記』は、?時のジェンダ?の境界を?り越える批評を試みたものであり、女性による新しい批評の分野を開拓してみせていると考えられる。また、そのような紫式部の批評性は?然『源氏物語』創作にも大きな基盤になっているし、?際作品の中に繰り?げられている批評や談論―例えば、作品?所に見られる歌論や「?木」?の女性論、「?」?の物語論など―とも緊密に?がっていると思われる。

목차

1. はじめに
2. 平安文?と批評
3. 男性的批評と女性的批評
4. 女房の?養や才能を批評すること
5. おわりに
【?考文?】
要旨

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