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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第34輯
발행연도
2010.4
수록면
391 - 410 (20page)

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日帝末、活動した作家の中に金史良がいる。彼は作品活動の中に日帝の??にまけて親日的な作品を書いたことがある。この時期に書かれた小?が「太白山脈」である。しかし金史良の「太白山脈」は御用?誌『?民文?』に載せられた小?であるが、民族主義的意識がある小?だというのが一般的な見解である。本稿では果して作品の中で民族主義的意識が描かれているのかどうか、描かれていたらどのように描寫されているのか歷史社會學的な方法で考察してみた。
作品の中では「甲申の?」と言う?史的事?を通じて日本を批判している。?史的に存在しなかった尹天一という人物を設定し、「甲申の?」での日本の態度を批判している。そして日本の力を借りて改革するのは不可能だと主張している。
次に「太白山脈」に描かれた金玉均を考えてみた。作品の中では金玉均の死については言及していない。ただ日本に逃げて、いつか朝鮮に?って?るという設定になっている。これを信じている息子の月童は尹天一の反?にもかかわらず金玉均を救出しに漢陽に行く。これはいくら金玉均を救出しようとしてもできないという逆說的な表現である。そして日本が改革のパ?トナ?になれないのを强調している。
次に東?を描いている。朝鮮の改革のためには東?運動のエネルギ?を活用すべきだと言う。前近代的な血緣中心の社?から?して、誰もが一人の人格體として尊重される祖?を築こうとする意志が見える。ここで金史良の自主的で進步的な思想をうかがうこともできる。
以上で見たように、「太白山脈」は御用?誌に載せられた作品であるが金史良の民族主義的意識が見られ、さらに自主的で進步的な意識と態度が?包されていると言える。

목차

서론
제1장 사건에 대한 고찰
제2장 사상에 대한 고찰
결론
참고문헌
논문초록

참고문헌 (1)

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