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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
金成俸 (제주대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第45輯
발행연도
2010.2
수록면
89 - 103 (15page)

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漢字は日本語の基本である。日本人の日常生活で漢字の知識がなくては文字生活は不可能なのである。漢字は?ひらがな?や?カタカナ?と違ってそれぞれが意味を持っている。その漢字の意味を理解し、正しく使うことは日本語の?習の中で最も大切なことの一つで、漢字の?み書き能力は,日本語の?力を大きく左右するといっても過言ではない。このような漢字は、特に、ハングルの世代の若い?生たちが日本語を習う時重要視すべき部門である。
漢字は?めるが、書くとなると、その?も減少し、??で誤字が目立っている。このような誤りがないようにどう指導すればいいだろうか。まず、機械的な暗記より漢字に?する基本的な理解を助けるために漢字の成り立ちから?達段階順で指導することが望ましい。その次、①部首を確かに?えることが最も能率の高い漢字の合理的な指導法である。何故ならば、部首には、それぞれ意味があるので、部首の意味を理解させることは、新らしい漢字をおぼえるとき便利であるからである。②漢字には、意味を示す部分と音を示す部分とを組み合わせて作った形?文字が約90バ?セント以上を占めている。だから形?文字の原理を理解させることは漢字の指導に欠かせないことなのである。③字形が似ているために書き間違いやすい漢字が多い。誤りがないように漢字の共通点とともに、漢字の一字一字の特?をはっきり?える。④漢字を筆順どおりに正しく確かに書くように?える。⑤漢字は記?の記憶であるから、自ら何回も書くことを練習するように指導する。
しかし、以上のような指導よりも、一番重要なものは?生たちが?際生活でどういう漢字をどういう場合にどう使ったらよいかという、漢字の選び方、使い分けなどを?えることである。漢字を?に知識として持っているのでなく、漢字を生活の生きた文章の中で、適切に使うように指導する。

목차

〈要旨〉
1. 머리말
2. 선행연구
3. 한자교육의 필요성
4. 효과적인 지도법
5. 결어
參考文獻

참고문헌 (15)

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