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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
三村修一郎 (도쿄학예대학교)
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第45輯
발행연도
2010.2
수록면
5 - 23 (19page)

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終助詞「よね」は、用法に漠然とした?がりがあり、記述が困難な現象である。稿者は「よね」の用法が捉え難いのはそれが比較的新しい表現であり、近年もその機能を?張させているためであると捉えている。そのため、「よね」の用法を全般的に見渡すのではなく、特に新しい言語現象の中から「よね」という形式が必要とされている?話?況を選?し、考察することとした。   
本稿では、1990年代に若い世代でよく用いられるようになった「だよね」という相づちに焦点を?てた。新しい言語現象がいち早く題材として取り上げられるポップミュ?ジックの歌詞を分析の?象とし、特に、相手から異論や拒否反?が示された場合に用いられる「だよね」の方略に限定して考察を行った。  
その結果、「だよね」は、異論や拒否反?が示された時に、一般的にはそう解?できるという態度をとることで相手との衝突を回避する方略であることが確認できた。さらに、「だよね」は、?話の?事者間の仲間意識を確認する?果をもつことも?察された。相づち「だよね」の?察から、ひとつの可能性として、終助詞「よね」には話し手と聞き手と一般性との3点の?係を調整する機能をもつことが示唆された。

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究
3. 目的と課題
4. ?究方法
5. 考察
6. まとめと今後の課題 
參考文獻

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