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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 25輯
발행연도
2005.5
수록면
5 - 19 (15page)

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本稿では日本語の動詞が意味的なタイプによってどのような受益態になり、それぞれの受益態がどのようなヴォイス性をもっており、さらに受動態および使役態とはどうかかわっているかという?点で受益態を考察した。まず、人への?きかけの他動詞は直接の受益態になり、直接の受動態と同じような構文構造をもっていた。そして人への?きかけの他動詞とモノゴ卜への?きかけの他動詞文の中で持ち主の部分への?きかけ性を持っている他動詞、具?的には「もようがえ」の他動詞および「とりつけ」の他動詞は持ち主の受益態になり、持ち主の受動態と同じ構造を持っていることが分かった。さらに自動詞文とモノゴ卜への?きかけの他動詞構文、そして人への?きかけの他動詞構文にもう一人の登場人物が加わるような動詞文は第三者の受益態構文になった。第三者の受益態構文では元になる文になかった人物が受益態構文で「ガ」格として新たに現れて、動作主?に動作を仕向けるという構造を持ち、使役態と同じ構造を持っていることが分かっ た。

목차

1. はじめに
2. 日本語の受益態の構造とヴォイス性
3. 終わりに
【?考文?】
要旨

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