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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 24輯
발행연도
2005.2
수록면
5 - 22 (18page)

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接?助詞は時代とともに?達と衰退をしながら,置換現象が行われている。同じ意味を持つ接?助詞別に共存現象と置換現象は意味的な共通点とともに文法的な規則性が見られている。このような現象は「から」と「ので」のように現代日本語にも現れる。現代日本語で?件の確定用法として?く使われている「から」と「ので‘」は共存?係にある。しかし「から」と「ので」の意味ㆍ用法には差が見られる。本稿では、接?助詞別に行われる置換現象とモダリティ性を?聯づけて,日本語の?化にモダリティ性がどのような影響を?えているか?などを考察してみた。
日本の中世語から近代語ヘ?化した時期は言語の移り?わりがとても激しかった時期である。社?的?達と意識の成長は言語の表現にも多?化をみせるようになった。接?助詞においても?件を表す?定表現と確定表現に多?な接?助詞が現れ,使われるようになった。同じ意味を持つ接?助詞の聞には共存し,ともに使われる接?助詞と,共存できず,一つが消滅して新しい接?助詞に入れ替わっていく接?助詞がある。このような一連の接?助詞の置き換えには意味的同質性とともに文法的な法則性が存在している。?ち,接?助詞別に??節に現れるモダリティ性が特定されていることから,接?助詞はモダリティの度合いに?じて出現しているのである。
このような接?助詞の置換現象は「から」と「ので」のように現代日本語を調べることによっても同じ結果を得られることから日本語共通の文法的傾向であるといえよう。

목차

1. 들어가기
2. 접속조사의 표현형식
3. 모달리티性에 의한 접속조사 분류
4. 접속조사의 공존현상
5. 접속조사의 비공존 현상
6. 결어
【?考文?】
要旨

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