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역사교육연구회 역사교육 歷史敎育 第110輯
발행연도
2009.6
수록면
33 - 59 (27page)

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敗?直後における日本の?史?界を牽引していった「?後?史?」には、韓?における望ましい世界史?究と?育を考究する際、非常に重要な??に?ちている。西?と近代中心の?史?を克服しようとした世界史像の主な骨組みは、上原??らによって基礎づけられた「アジアからの世界史指向」と「世界史と日本史の統一的把握」というテ?ゼに集約されており、日本?民や日本民族が主?として浮上する世界史像を目指したものであった。ある意味では、?究者と現場の?師とが有機的に結び付けられた?史?育者協議?と高校の世界史?育は、敗??の日本において世界史を「復興」させた主役であり活動舞台でもあったともいえよう。
しかしながら、日本における世界史?育は、世界史的な文脈からはより相?的で客?的な日本の?史像を形作る際、大きな役割を果たしたにもかかわらず、上原??の作業がそうであったように、日本の?史的な流れの持つ「主?性」を世界史との?わりの中で位置づけるとの原則は、見過ごすことができない問題点と限界を孕んでいる。その点に?して本稿は上原への批判的なアプロ?チを試みた。さらに、1990年代以降、日本で?著となってきた保守化ㆍ右傾化の流れを念頭におきながら、最近の?習指導要領の改訂が日本中心的な?点や近代日本の持つ「世界性」の?化を訴えている部分について、批判的な分析を加えてみた

목차

1. 문제의 제기
2. 세계사 과목의 신설과 학습지도요령의 변화
3. 세계사 연구ㆍ교육의 전개
4. 최근의 현황
5. 나오며

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