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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
都基弘 (한남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 36輯
발행연도
2008.2
수록면
177 - 191 (15page)

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本稿は、?木?の雨夜の品定めの導入部に用いられている「つれづれ」への古注?書の注?を手がかりにして、?木?に光源氏の「寂しさ」を慰めるための〈つれづれの慰めの構造〉が有するものとして捉え、「つれづれ」が主題的に選び取られた言葉であることを考察してきた。
「つれづれ」という言葉は、『源氏物語新?』と『源氏物語評?』との捉え方からもわかるように、捉え方によって語義が違ってくるものである。前後の文脈をどれだけ考え合わせるかによって語義は異なってくる。とくに「つれづれ」という言葉は、『古今集』や『伊勢物語』という平安時代初期の文?から見えはじめているけれども、『源氏物語』の書かれた平安時代の初期には慣用化が進んでしまい、語義が捉えにくくなっているのである。
本稿は、「つれづれ」という言葉が持つ語義はもとより、この言葉が平安時代の文芸作品の形成において果たす役割を見つけ出そうとする試みの一つである。

목차

一、はじめに
二、いとまありてわざなき
三、長雨と「つれづれ」
四、場面構成の方法と「つれづれ」の慰め
五、藤壺への思い
六、まとめ
【?考文?】
要旨

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