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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
邢鎭義 (한남대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 56輯
발행연도
2013.2
수록면
177 - 192 (16page)

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『日本口語法及文法?科書』は、朝鮮?督府が1918年に出した日本語文法書である。今日韓?における日本語文法の根幹をなす書物である。同書は文法の?容や形式など、日本の『口語法』に倣ったものと思われる。『口語法』は1916年、文部省の「?語調査委員?」による『口語法』と『口語法別記』が出され、以降の日本語の文法規範はもちろん、標準語制定にも基準となった書物である。
『日本口語法及文法?科書』に現れる「品詞」「動詞」「形容詞」の?容を中心に考察する。同書では、品詞を「?語を?語法の上から分ける法則」と定義し、「名詞·代名詞·動詞·形容詞·助動詞·副詞·助詞·接?詞·感動詞」の九品詞とした。この定義は「語を文法の上から分けたもの」としている『口語法』の定義とほぼ一致している。そして『口語法』において「弓爾乎波」から「助詞」に改められ、朝鮮でもそれまではおおむね主流だった「弓爾乎波」が、同書において「助詞」を採用しており、以降朝鮮においても「助詞」が定着するようになった。
動詞は『日本口語法及文法?科書』では、?化する部分と?化しない部分に分けて「語根」と「語尾」にしている。そして動詞の種類を「四段、上一段、下一段、カ行?格、サ行?格」とし、活用は「かか、かき、かく、かけ」としている。動詞の形を語根と語尾に分けるのは『日本口語法及文法?科書』?特の構成であるが、活用の方法、活用の配列などは『口語法』に倣ったものであると見られる。
そして形容詞は『口語法』では「ク活用」と「シク活用」にしたが、『日本口語法及文法?科書』では一種にし、動詞と同?「語根」と「語尾」に分けて活用を?明している。つまり『口語法』における活用よりさらに簡素化したものであるといえる。このような形容詞の活用はそのまま今日まで?いている。そして標準語の問題として、日本で大きく議論された形容詞の連用形「く、う」の問題は、朝鮮では議論されることなく「く」に定着した。

목차

1. はじめに
2. 朝鮮での日本による日本語?育の??
3.『日本口語法及文法?科書』と『口語法』
4. おわりに
【?考文?】
要旨

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