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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
이진호 (원광대학교)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 38輯
발행연도
2008.8
수록면
255 - 273 (19page)

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能に見る引歌表現は、その生成?時のことはさておき、日本の文化史の流れから?義的に?すれば、?世であった中世の、言わば構造主義的な創作態度の一環で、延いて言えばまた今に生きる日本文化の一つとしても位置づけられよう。ところで、?曲の引歌表現を含めて??から言われている〈綴れの錦〉という?評は、その造語生成?時の近代的な視点ではなく、文化相互理解主義の立場で、中世という?時の擬古的視角から再認識する必要があろう。
この引歌表現と?連して、能大成期において世阿?によって定立された詩歌引用の方法論と?相は、元雅や?竹はもとより、?仁の?を契機として時代の流れに?じて新傾向の作風を志向した、一世?後の信光にも受け?がれ、その健在性を確認することが出?る。?ち、信光は、世阿?のような?書は言うまでもなく、彼の和歌に?する力量を測れるような詳細な記事をも?わらない。しかし彼の引歌表現は、特にその?容面においては決して世阿?に比しても劣らず、比喩を通じた?容の展開や背景?明、あるいは曲中の人物の心情表現などに引かれ、引歌表現本?の趣旨に符合し、それなりの?果をあげていると考えられる。但し、和歌引用の形態や??歌書、あるいは歌ことばのみの引用からみる若干の傾向の差は、彼の新傾向の作品が示唆する如く時代の?化に能動的だった彼であっただけに、これは逆に?代の新古今和歌に?する?心や本歌取りを根底とする創作上の一方便が反映されたことを示す一要素として考えられないであろうか。
いずれにせよ、能の引歌表現そのものはただ享受者が認識して味わえばよいものかも知れない。しかし忘れてはならぬことは、その引用の?面には今日に受け?がれる最も主流たるべき日本文化の一現象が?れているということであろう。

목차

1. 글머리에
2. 요쿄쿠의 히키우타 표현과 제아미 방법론
3. 노부미쓰의 주변과 그의 와카 인용 경향
4. 맺음말
【?考文?】
要旨

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