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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 28輯
발행연도
2006.2
수록면
167 - 178 (12page)

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漢詩にしばしば用いられる、春の花を「錦」と喩える表現は、古今和集の時代の日本人も愛好していたものであった。しかし、漢語「錦」が「美しい」という程度の意味でも用いられるのに?して、和語「にしき」があくまで織物を示すために、和歌で花を「にしき」と言うことはなかった。一方、これも漢詩由?の表現である、紅葉を錦と喩える表現は、平安時代にいたり、紅葉を織物と見立てることが一般化したのに伴って、?く歌に詠まれるようになった。そうした?況の中、素性法師が、春の都の柳と?の入り交じった遠景ならば織物に見立てられることに?づき、「みわたせば柳?をこきまぜてみやこぞ春の錦なりける」という歌を詠んだ。このことを、逆の面から?明すれば、漢詩の表現を和歌に取り?もうとする??が、それまて?づかなかった自然を?見させた、ということになろう。こうした、漢詩表現を和歌に取り?む過程の中で、古今集の歌人たちは、自然を見る目、自然?を?大していった。
その後、古今和歌集が日本文化の一基層となった。ならば、上記の?みは日本文化の自然?を作り上げた一要素ともなっているといえるのではないか。

목차

1. はじめに
2. 古今和歌集5 6番の歌の解?に?して
3. 「都ぞ春の錦なりける」という表現の背景
4. 「春の錦」ガ和歌表現に用いられなかった理由
5. 素性の歌の感興
6. 漢詩表現の?取と古今集和歌の自然?について
7. おわりに
【?考文?】
要旨

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