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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第28輯
발행연도
2008.10
수록면
233 - 254 (22page)

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韓國の漢文??法は點吐(符號)口訣と字吐(文字)口訣に別れて現れており、日本の訓點資料の記入の形態は9世紀から12世紀の間助詞や助動詞類はヲコト點が擔當し、その以外の語彙は片假名が擔當するのが一般的であった。角筆點吐釋讀口訣の「瑜伽師地論」3卷には單點圖に現れる33個所の文法要素のうち、?点の口訣字は15字上っており、線点は1字に止まっている。これは單點の文法要素の重要性を認識して、口訣字を用いて點吐口訣で補完しているのである。このような口訣字の用法は日本の訓点資料には見られない。日本のヲコト点中心の資料でもヲコと点が訓?の中心にはなっているが少?の草?名などはヲコト點と同等に獨立的な文字として用いられている。
また、點吐口訣の單點は重要な文法要素を表しており、そのような面において點吐口訣の系統を區分するのにも重要な基準になる。韓?においても「大方廣佛華嚴經」の單點圖は「瑜伽師地論」のそれより單純に現れており、單點圖の文法要素の位置を設定することにおいても?資料には相違が指摘されている。このような点から?資料は點吐口訣の系統が異なっていると言われている。日本のヲコト點の單點圖もその系統を8群に分類して系統と派生の?系を樹立するのに, 重要な役割をしている。
韓國においては點吐口訣と字吐口訣を混用しないことが原則であるが、日本の訓讀資料では見られない現像である。角筆點吐釋讀口訣の他の資料においては全然用いられていない口訣字を「瑜伽師地論」においてのみ用いられているのは、獨立的な文字の役割はではないが、墨書字吐釋讀口訣との?連性と漢文??法の變遷過程を明らかにできる重要な鍵を有していると思われる。

목차

序論
本論
結論
참고문헌
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