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논문 기본 정보

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저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 28輯
발행연도
2006.2
수록면
15 - 33 (19page)

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韓?と日本に?わる漢文??資料に現れる逆?点は、語順が異なる漢文文章をより容易にかつ正確に理解しようと考案された方法である。韓?では高麗時代と朝鮮時代にかけて刊行された角筆符???口訣資料と墨書文字??口訣資料と墨書文字??音?口訣資料においては逆?点を使用している。角筆符???口訣資料では逆?点を使用しているのは「瑜迦師地論」と「金光明?」であり、「華??」では使用していないのである。前者の資料においては逆?を受ける動詞に右下向ㆍ左下向ㆍ左上向などの長い弧線を記入している。墨書文字??口訣では全ての資料において逆?点「、」を使用している。逆?を受ける動詞や助動詞の口訣字を左側に記入する方法と逆?点という非常に簡?な?置によって漢文を韓?語に?む方法を考案したのである。墨書文字??音?口訣は語順を表す漢?字「一二三四」と漢?字より上位を表す順序を「○」や「8」のような符?の逆?点を記入している。
日本の800年頃の初期形態の逆?点は星点ㆍ漢?字と逆?を始める漢字に左上向の弧線などで非常に簡?な逆?点が使用されており、9世紀の訓点資料に使用された逆?点は星点「ㆍ」、漢?字「一二三四」、文字「上下」、符?「‘ ’」「+ +」「ㅇ」などで多?に現れる。10世紀以降は逆?点の形態が?純化する傾向があり、星点ㆍ漢?字ㆍ文字をあげることができる。その以前の時期に多く現れた符?の形態が次第にその姿を消すことになる。後代の資料においては上位の語順を表す漢?字ㆍ文字を使用する代りに漢字の左邊に「待点」を記入する方法を考案したのである。
以上の韓日の逆?点の形態は、韓?の口訣資料の特性や記入時期によってその形態の?切が現れる。これに?して日本の訓点資料における逆?点の形態は多?性はみえるが、非常に一貫性のある逆?点が使用されていたと考えられる。逆?点の記入位置では基本的に韓?では右側が基本となっているが、日本の代表的な逆?点といえる星点が左側下段に位置している。

목차

1. 머리말
2. 한국의 ??口訣資料에서 나타나는 逆?点
3. 일본의 訓点資料에서의 逆?点
4. 韓日의 ??資料에서 나타나는 逆?点의 성격
5. 맺음말
【?考文?】
要旨

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