메뉴 건너뛰기
.. 내서재 .. 알림
소속 기관/학교 인증
인증하면 논문, 학술자료 등을  무료로 열람할 수 있어요.
한국대학교, 누리자동차, 시립도서관 등 나의 기관을 확인해보세요
(국내 대학 90% 이상 구독 중)
로그인 회원가입 고객센터 ENG
주제분류

추천
검색
질문

논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 22輯
발행연도
2004.8
수록면
1 - 17 (17page)

이용수

표지
📌
연구주제
📖
연구배경
🔬
연구방법
🏆
연구결과
AI에게 요청하기
추천
검색
질문

초록· 키워드

오류제보하기
本?究は2000年に?見された韓?の角筆符?口訣資料の中、誠庵古書博物館?の周本大方??華???第六ㆍ?第二十二ㆍ?第三十六ㆍ?第五十七의 四?に加点されている角筆符?口訣と日本の石山寺本大方??華??の古訓点本とを比較?討を行って、同一の資料において現れる韓日??の漢文?法の相違点を明らかにし、その特?を次のように考察した。
韓?の華??は漢文を肉眼ては容易には判?できない角筆という道具による非常に多?の形態の点と線の符?にのみよって、全?の漢文を詳細に?んでいる点であり、日本の石山寺に?えられている華??は、白点による?名点とヲコと点によって詳細な訓?を行っている点である。韓?の点吐口訣は日本のヲコと点と同?の方法によって、漢字を正方形に想定して、符?の形態と加点する相?的な位置によって現す音節と文法的な要素が異なることになっている。点吐口訣は?点を基本に?点、線点、点と線を組み合わせた複合形態は日本のヲコと点とは非常に異なる点である。ヲコと点の形態は点と線以外にも「ㄱ 0 乙」のように視?的な符?も用いられている。
韓?の華離?では文字口訣が全然用いられず、符?の点吐口訣のみが加点されているのに?して日本の華??では?名文字によって傍訓を加点している。?ち、日本の訓点資料においては名詞、形容詞、動詞などを現す?名点と助詞や助動調などを現す符?のヲコと点を用いて訓点を加点するのが一般的であり、このような文字の有無は漢文を理解するのに大きな影響を?えると思うのである。
華??の漢文を解?するのにおいて韓?の点吐口訣と日本の訓点判の加点方法の相違が指摘できる。日本の漢文訓?は逆?を受ける動調やそれに相?する構成素にヲコと点か?名を加点する方法が一般的である。しかし、韓?の点吐口訣では漢文の句節末に点吐口訣をまとめて加点する方法をとっているのが注目される。
??の華??の形態面からの考察では、日本の訓点においてのヲコと点と韓?の点吐口訣との類似している面もあるのに?して、非常に異なる点もあることが指摘できると考えられる。これ からの韓?の角筆符?口訣の解?の進展によって、韓日??の漢文?法に用いられた点吐口訣と訓点との?達過程がさらに明らかになると思うのである。

목차

1. 머리말
2. 韓日 大方? ?華??의 加点本
3. 한국의 点土口訣과 일본의 ヲコト点의 형태
4. 文字口訣의 有無
5. 漢文?法에서의 加点 方法
6. 맺음말
【參考文?】
要旨

참고문헌 (0)

참고문헌 신청

함께 읽어보면 좋을 논문

논문 유사도에 따라 DBpia 가 추천하는 논문입니다. 함께 보면 좋을 연관 논문을 확인해보세요!

이 논문의 저자 정보

이 논문과 함께 이용한 논문

최근 본 자료

전체보기

댓글(0)

0

UCI(KEPA) : I410-ECN-0101-2010-913-001992922