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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 日語日文學 第36輯
발행연도
2007.11
수록면
97 - 109 (13page)

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この?究は韓?人日本語?習者を?象とする、視?的媒介のイメ?ジと言語的媒介のスト?リ?を使用した連想法によるひらがな?習?材と指導法の開?を?て、さらに記憶??により?該指導法の?習?果を測定した上で、?存の指導法と比較し?討することを目的とし、その中でも特に?音の面から見たIS連想法と??法との比較考察である。?究の結果、以下のことが明らかになった。
第一、??法に比べてIS連想法において音?的要素のミスが際立って少ないことが分かった。これはIS連想法では?名の表記と?音を韓?語の?語から連想する方法をとっているため、?名に??する韓?語の?語が連想できた時点で、?名の?音が可能になるためであろう。また、?名に?するハングル表記と?音を一致させているため、被?者のミスを減らすことが可能であったと考えられる。
第二、??法では?習者が?師の?音を聞いて?習する傾向が?いので、?習者の?音が?師の?音に左右される恐れがあるのに?し、IS連想法ではその影響を少なくすることで、より正確でかつ統一のとれた?音?育が可能となる。
結論的に言えば、外?語?育において文字?育と?音?育は切り放せないものであり、最初の文字?育の段階での正確な?音?育の必要性は言うまでもない。その意味でIS連想法はとても?果的な?育方法であると言える。

목차

〈要旨〉
1. IS連想法とは
2. ?究方法
3. 現代韓?語の音韻と日本語のハングル表記
4. テスト結果の分析
?考文?

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