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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제30집
발행연도
2006.5
수록면
93 - 109 (17page)

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司譯院で編纂された倭學書は、促音に「ひらがな」表記「ツ」が記されているのはほとんど「促音=t」で表記されているが、「ひらがな」表記が記されていないのは、次の音節の初聲子音が?書で表記されている。促音に表記されている多?な表記法を聽取判斷によって調査した結果、次のような特?が分かった。(1)「ひらがな」表記〈有〉で、促音語の音注がt表記/k表記/p表記の語は全て促音語に發音された。また、促音語の音聲が直後子音と不一致の場合が促音語として明確に認識された。(2)「ひらがな」表記〈無〉の場合は、音注が?書表記で記されている語の方が促音語として認識される比率が高かった。(3)「ひらがな」表記〈有〉と「ひらがな」表記〈無〉の場合、「ひらがな」がある場合は全て促音語として認識されたが、「ひらがな」が無い場合は、非促音語として認識される比率が高かった。(4)『方言集釋』の多樣な音注表記は聽取判斷による音價の差は見られなかった。
促音語の場合、「ひらがな」表記〈有〉で、前の音節の末尾に「t」で表したのが促音語の認識率が一番高かった。また、「ひらがな」表記〈無〉の場合は、「tt」で表したのが促音語の認識率が高かった。したがって、改修の際に促音「ツ」を?入し、音注も前の音節の末尾に「t」を記す方法へと改修が行われたのである。促音語の音注表記の機能は、結果的に「ひらがな」表記〈有〉があり、前の音節の末尾に「t」を付けることで、韓?語の事情で促音が後續子音との連?で1拍が消滅されることを防いだのである。

목차

〈要旨〉
1. 序論
2. 倭學書의 促音表記
3. 硏究內容과 方法
4. 分析結果 및 考察
5. 結論
?考文?

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