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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第24輯
발행연도
2007.10
수록면
175 - 197 (23page)

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本論文は 雜誌『黑龍』に?載された朝鮮ㆍ韓??連の記事を分析し、『黑龍』の資料的?値を考察しようとしたものである。
『黑龍』は日本の「アジア主義運動」と大陸進出、韓日合邦計劃などの?究においての重要な資料である。また「黑龍?」は韓?の日本?合をスロ?ガンとし、韓??で親日組織の育成をはかり、「一進?」の組織に深く??することになる。?時日本のアジア主義者は,明治維新により、日本での活躍場を失った?幕府の政治家、また政治に志を持っている若者が大陸進出を夢見て韓?を大陸進出の先進基地として活用しようとしたため、日本の利益に?わる資料を集める活動を行った。そのような計?と?行の痕跡は『?龍』の韓??連の記事で確認できる。「?龍?」が韓?近代史に深く?連を持っていることは?く知られているが、今まで韓?の?究者の間に『?龍』よりは「?龍?」の會報が資料として利用されることが多かった。
雜誌『黑龍』は「黑龍?」の機關誌として1902年(明治34年)5月15日に第一卷第一?をはじめ、1909年(明治41年)3月20日の終刊?まで7年間の間、月刊誌として刊行された。明治36年『?龍』第21?は?行所を移し、釜山で?行することになった。それには「黑龍?」の?員の半分以上が?州、韓?、ロシアに居住している?況からみれば、釜山は?員の集まり或は、連絡上より急な事務にすばやく??出?るもっとも適切な場所として評?されたからである。
明治政府は??での人口問題や??不況を解決するため大陸進出政策を立てて、海外??地として?州や韓?を適切な場所として目をつけた。そして「黑龍?」は?員を韓?や中?へ派遣し、現地の政治的ㆍ??的ㆍ社?的事情を調査し、報告するよう命じた。日本??での政治的機?をつかまず隣邦で友を求め、祖?の前進的な改良と進?を期待した者たちは?時アジア主義者として?境を超越した活躍をしたともいえる。今まで日本人が中?革命に?加した記?は本としてまとめられてある。『黑龍』にも1895年の朝鮮甲午農民戰爭に?加した日本人の記?が?されている。
初期のアジア主義は?に西洋と?立される地域的意味として考えられたが、日???以後、日本の?外膨張政策は日本のアジア主義の?質を招いた。アジア主義は近代日本人を動かせたもっとも影響力あるイデオロギ?であったにもかかわらず、?後の日本人にとってはあってはならない、許せない思想として批判されてきた。韓?人にとっても「?龍?」は?時日本のアジア主義??を代表するものとして、韓?の日本?合に至るまでの活動は?くしられている。特にその侵略性については、親日派である「一進?」の組織と活動と深く?わりがあることとして知られている。「?龍?」が韓?政治及び社?におよぼした被害は大きく、またこのような考えが?誌『?龍』の持っている資料的?値を貶下する結果を招いたと思われる。しかし、『黑龍』は近代アジア人の間で?境を越えたイデオロギ?の展開の場であって、そして朝鮮ㆍ韓??連の記事は?時の日本人が韓?で何を求めていたかを詳しく記?した貴重な資料として評?できる。

목차

서론
본론
결론
참고문헌
논문초록

참고문헌 (8)

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