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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제30집
발행연도
2006.5
수록면
77 - 92 (16page)

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本稿では?用例の分析を通して?複合格助詞「に?して」の意味ㆍ用法を大きく?「に」と置き換えできるタイプと?「を」と置き換えできるタイプと?他の格助詞と置き換え不可能なタイプとに三分し?諸用法の文法上の振る舞い方の特?について考察を加えたが?その結果?次のようなことがわかった?
Ⅰ「に?して」と格助詞「に」が置き換え可能なタイプ
(1)「に?して」は?「~に?して~する」と?「~に?して~を~する」の文型で?「に」と置き換えられる場合があり?このタイプの「に?して」は「行?ㆍ態度のような動作や?態度的な意味を含んでいる感情ㆍ言語活動が向けられる?象」を表す?
(2)「に?して」は?「~に?して~を~する」の文型で?「に」と置き換えられる場合があり?このタイプの「に?して」は?「引き渡しを表す動作が向けられる相手(=?象)を?比的に?調している」という意味的な特性を持つ?
(3)「に?して」は?「~に?して~がある」の文型で?「に」と置き換えられる場合があり?このタイプの「に?して」は「ある事柄が存在する?象」を表す?
(4)「に」と置き換えできるタイプの「に?して」の述語には?動詞」だけではなく?「形容詞」「形容動詞」もあることが確認されるが?この際?「に?して」文は?「人または物事に?する?主語の態度や感情や必要性」を表す?
Ⅱ 「に?して」と格助詞「を」が置き換え可能なタイプ
(1)「に?して」は?格助詞「を」と置き換えられる場合があリ?このタイプの「に?して」は?「心的ㆍ知的な態度」や「動作の態度」という態度活動が向う「?象(人や物や事柄)」を表していると言える?
Ⅲ「に?して」と他の格助詞が置き換え不可能なタイプ
(1)「言語活動を表す動詞」は?通常?人間性名詞(人または?組織)を目標(目?て)として示すが?その目標を抽象的な事柄として示す必要がある場合は?「に?して」が使用される?
(2)「に?して」と述語の間に?比較的長い修飾語が入り?んだ場合?「に?して」は?「その文の述語が向けられる?象」を文頭に明示して?それの係っていく先を特定し?文自?のあいまいさを防ぐという「主題化」の機能をもつ?

목차

〈要旨〉
1. はじめに
2. 先行?究の?討及び問題の提起
3. 複合格助詞「に?して」の意味?用法の分類
4. まとめ
?考文?
用例資料

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