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논문 기본 정보

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학술저널
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저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 일본문화연구 제16집
발행연도
2005.10
수록면
205 - 221 (17page)

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三國時代の國?である「新羅」は上代からしたしいかんけいである日本の人名?地名の中で借字表記の多樣な形として收入?定着されて殘っている。特に「しんら[shinra]」とともに中國と韓國の文獻ではその用例を見えない「しらぎ(しらき)[shiragi(shirki)]」という異表記が日本の上代文獻ではたまに存在する。特に終りの[gi/ki]が注目される。
これら[gi/ki]の表記に使われた「奇ㆍ貴ㆍ歸ㆍ紀ㆍ基(木)」などの?名は日本上代?名使いの乙類に屬している?名であり、古來から韓國との關聯が深い。これら「奇ㆍ貴ㆍ歸ㆍ紀ㆍ基ㆍ(木)」などは日本上代文獻と現在の地名ㆍ人名なとで[しろ]の意味である字音「城」に對?して[gi/ki]音の表記に使われているが、これは字音「城」の一般的な表記とは異例的なことである。このような字音「城」の[gi/ki]音の表記は『三國史記』地理志の記事と『風土記』の記事,現存の日本の人名?地名などを根據にして韓國からの借用語に判斷される。
したがって、?時の新羅國の國王が統治してした「新羅都城」または「新羅王城」を表わす「新羅城[shiragi]」がその?時の新羅國のすべてを代表したので日本では「新羅」を[シラギ]に呼ぶようになって、[shiragi]はだたの國名の意味の「新羅」だけではなく「新羅城(shiraki)」からその語源を探ることができる。つまり,「新羅(シラギ)」の語源は新羅城[shiragi]または[shiraki]」から由來することと推定される。

목차

서론
본론
결론
참고문헌
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