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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제27권
발행연도
2005.8
수록면
71 - 85 (15page)

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이 논문의 연구 히스토리 (2)

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「先行要素+doeda」と對應が成立する代表的な日本語形式としては「先行要素+される」「先行要素+する」などがあるということは周知のことである。 韓國人學習者にとっては「先行要素+doeda」の對應形式が「先行要素+される」になる場合は別に問題ではないが、「先行要素+する」になる場合の識別が問題になる。
「先行要素+doeda」に「先行要素+する」の對應が成立するのは「先行要素+する」が自動詞用法だけを持つか兩用動詞用法を持つ場合であるが、この規則は「先行要素+する」の文法的性格についての知識を前提にするという点において、韓國人學習者の實際の活用においての負但は少なくないと言える。
本稿は「先行要素+doeda」と「先行要素+する」の對應を把握するのにおいて、「先行要素+する」の文法的性格についての知識の要求という負但を減らす方案の模索という實用的な觀点から出發したものである。
本稿では「先行要素+する」が自動詞用法だけを持つ場合、兩用動詞用法を持つ場合を「先行要素+hada」のあり方(「先行要素+hada」形式の存在の有無と文法的性格)と關連づけて、「先行要素+doeda」と「先行要素+する」の對應に一定水準の一般化や傾向性の把握が可能かどうかについて調べてみた。
「先行要素+hada」のあり方だけで「先行要素+doeda」と「先行要素+する」の對應いかんを全體的に把握するのは不可能だが、一定水準の部分的な傾向性は提示が可能であるようだ。

목차

要旨

1. 서론

2. 「先行要素+する」의 문법적 성격별 「선행요소+하다」의 존재양상과 「선행요소+되다」와 「先行要素+する」의 대응

3. 결론

참고문헌

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