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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 31執
발행연도
2006.11
수록면
185 - 211 (27page)

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日本語と韓?語は共通する漢語動詞が多く,よく使われているが形態の面からはすこしずれているところがある。本稿では韓?語?の資料を用い、日本語の漢語動詞を取り上げ、韓?語の表現を調べ、そのずれについて考察し、またそこから17の例文を取り上げ英語話者、中?語話者、韓?語話者を?象に空欄補充形式のアンケ?ト調査を行い、漢語動詞の習得?況を調べてみた。その結果、漢語動詞の習得の結果は日本語能力が高くなるにつれ、漢語動詞の習得も進む。中國語話者の正答率がもっとも高く、その次が英語話者、韓國語話者となっている。韓?語を母語としている?習者は日本語の漢語動詞が他動詞として使われるときは、あまり間違いがない。自動詞の構文に使われ、主語に意志がなく、狀態の變化を表す漢語動詞は正答率が非常に低く、英語話者と韓國語話者の正答率は學年があがっても誤用がなくならない。またその場合、韓國語話者と英語話者は「~される」の誤用が目立つが、中國語話者は「~になる」の誤用が目立つ。他に韓?語の「~되다」を日本語に?すときに、?~する?にしたり、?~される?にしたりする場合があるので、?되다?の表現をすべて?~する?と?えるわけにはいかないことがわかる。

목차

1. はじめに
2. 韓?語資料による考察
3. アンケ?ト調査による考察
4. おわりに
【?考文?】
要旨

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