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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제27권
발행연도
2005.8
수록면
19 - 33 (15page)

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私たちの言語生活の中で日本語の影響はかなり大きいと思われる。特に語彙だけでなく統語論までその影響が及んでいる。例えば韓國語の受身も日本語から受け入れたという學說もで提起されるほどその影響は과しい。本稿ではこういう觀点から韓日慣用語を統語論的な對照硏究を行いたいと思う。今回は統語論的な特徵の中で省略、揷入、代置、連體形、受身、使役など六つに分けて韓日其其の慣用語の統語的な特徵を考察することにした。まず統語的な硏究の結果、兩國とも統語的な制約つまり慣用語としての固定性が一般句より强く構造的な變化を許しがたいことが分かった。しかし部分的また狀況によっては慣用語の統語的な固定性が弱くなり、統語的な變形が行われた。つまり統語的な變形を受けられる慣用語は兩國とも慣用性の度合いが比較的低く、あまり受けられない慣用語は慣用性の度合いが比較的高いということである。そして今回の硏究で感じられたのは韓國語より日本語の方が統語的制約が比較的にきびしく、その範圍も廣いことである。それから先にも述べたように本硏究では統語的な制約の中で六つに限って考察をしてみたが韓日兩國とも代置、揷入、省略の形態の慣用語が思ったより統語的な變形の幅が廣く比較的に自由であることが分かった。特に省略と代置の部分では一部分的であるが兩國とも最近、新聞で慣用語の省略と代置の變形がよく用いられ、マスコミの機能をより簡潔で円滑に生かそうという言語の表現の姿を사かれる。最後に本論の考察を通して述べたいのは統語的固定性が慣用語の絶對的な特徵でないことともに統語的考察を行う場合、まず意味的な觀点から觸れることである。これからの課題として今回の硏究では果たせなかった統語的制約に關する諸分野ついて體系的な硏究と通時的、共時的硏究にも試みたいと思う。

목차

要旨

Ⅰ. 序

Ⅱ. 硏究目的과 背景

Ⅲ. 韓日慣用語에 관한 先行硏究

Ⅳ. 韓日慣用語의 統辭 構造的 特徵

Ⅴ. 結

參考文獻

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