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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
김현아 (츠쿠바대학대학원)
저널정보
동아시아일본학회 일본문화연구 日本文化硏究 第34輯
발행연도
2010.4
수록면
97 - 115 (19page)

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本?究は??、主に慣用的用法として注目されてきた「とする」構文を、引用?究の?の中で把握することを目的とする?究である。本稿では「とする」の引用構文としての性質を明らかにするために、代表的な引用構文「と言う」、「と思う」との比較分析を行う。
詳しい方法としては「とする」構文を、「と言う」と「と思う」構文に置き換えることができる構文とできない構文とに分け、各?の構文に現れる制限について記述する方法を取る。
さらに本?究では引用節と「とする」、「と言う」、「と思う」との?係について考察を行う。具?的には、引用節のモダリティ?化により現れる引用動詞の意味制限ついて?討し、かつ引用節と引用動詞の間の意味?係を明らかにする。以上の分析結果を簡?にまとめると次のようになる。
Ⅰ.「とする」と「と言う/思う」の交替規則
「と言う」との交替→ ?話を?達する場合
「と思う」との交替→ 主?の意志を?達する場合
Ⅱ.引用節が意志以外の?的?話である場合の「とする」構文は「と言う」のように?話を?達する構文になる。
Ⅲ.「とする」は、「と言う」とは異なり、聞き手に情報を要求する文を引用節に取ることが不可能である。これは「とする」の引用性が「と言う」より弱いことを意味する。

목차

서론
제1장 선행연구소개
제2장 「とする」와「と言う/思う」의 치환
제3장 인용절과 인용동사와의 관계
결론
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