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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
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저널정보
대한일어일문학회 일어일문학 일어일문학 제23권
발행연도
2004.8
수록면
65 - 79 (15page)

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本稿では, 韓國人日本語學習者32人を對象に, 長音ㆍ促音ㆍ撥音などの特殊拍の有無識別に關した聽取實驗を實施, 次のような結果を得た.
(1)長音:語末の誤答率が語頭の誤答率より高く表れ, 長ㆍ單母音の識別において音節位置が影響を及ぼすという旣存の硏究と符合する結果が出た. また, ピッチ形によって誤答率に大きな差が表れ, 長母音ではピッチが低調(LL)であるとき長母音を單母音に, 單母音ではピッチが高調(H)であるとき單母音を長母音に誤聽する比率が高かった. この結果からピッチが長ㆍ單母音の知覺判斷に影響を及ぼすと判斷される.
(2)促音:有促音はパ行の前で誤答率が一番高かった. ピッチ形による有促音の誤答率は後續音の種類によって異なる樣相が見られた. 閉鎖音の前では, 促音を含む音節のピッチが低調であるLHH形で, 摩擦音のサ行の前では, 促音部のピッチが低調であるHLL形で誤答率が高かった. 無促音においてはHL形の誤答率がLH形より高く表れ, 低調よりは高調の音節の末に促音があると誤聽しやすいと考えられる.
(3)撥音:有撥音の誤答率はわずか1.7%であり, 撥音の後に同種の鼻子音が連續する場合でも撥音のある語でこれを聽き逃す可能性は非常に低いことがわかる. 無撥音においてはガ行の前の無撥音だけ50%を越える高い誤答率を示した. これはガ行鼻濁音を撥音と誤認した結果と思われる.
ピッチ形による誤答率を比べてみると, 長音ㆍ促音ㆍ撥音すべてに共通する特徵が見られる. 長音ㆍ促音ㆍ撥音などの特殊拍を含まない音節を特殊拍が含まれている音節と誤答した場合, どのケ―スでも特殊拍を含まない音節のピッチが高調であるときが低調であるときより誤答率が高く表れた.

목차

<要 旨>

1. 서 론

2. 特殊拍의 식별실험

3. 실험 결과의 고찰

4. 결 론

참고문헌

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